2008年 05月 30日
Eメールは「プリントゴッコ」の夢を見るか?
う~む、あの「プリントゴッコ」(←ちと重たい?サイト汗)が来月30日を以って、販売に”The End”らしい(汗)。30日付IZAニュース及び30日付エキサイトニュース・ITmedia配信等が伝えている。後者に依ると理想科学工業は5月30日、プリントゴッコ本体の販売を2008年6月30日で終了することを発表した。ランプ・インク・マスターなどの関連消耗品については、当面は販売を継続する」とある。ただ冒頭で”あの”と表現しながらナンではあるが、不肖は件の「プリントゴッコ」現物を見たことも使ったこともないのが事実だったりする(汗)。それはさておき、前掲ITmedia配信では理想科学の弁としてEメールの普及などで、日本の年賀状文化が衰退してきていることも要因の1つ」ともあるのだが、実はボンクラ親爺は数年前に年賀状を公私ともに止めた

あくまでも不肖の私見に過ぎないことをお断りしておくけれども、敢えて理由を挙げるとすれば年賀状自体が形骸化してきたように感じたからである。具体的に言えば・・・年毎に頂く年賀状の多くが表裏共にパソコン?印刷で自筆部分が消滅してきたことであった。そうした年賀状を受け取っても何とも味気ない・・・とへそ曲がりなボンクラ親爺は、パソコン印刷等の普及と共に次第に強く感じるようになったのである。以前は公用の年賀状で裏面を印刷しても、社員らの手で宛名書きは必ず毛筆(ペン)で出すようにしていたのだが、頂くのは裏面印刷で宛名はラベル貼とか(汗)。そうしたボンクラ親爺が感じた(虚しい?)情勢とか、まぁ端的な話ながらコスト削減を含めて年賀状を止めたのである。無論、止める時にはそれまで頂いていた相手先に、その旨を葉書で伝えスジは通したつもりではいる(相手方が受けた印象は知らない謎)。ただ「プリントゴッコ」は知らないが、不肖の洟垂れ小僧時代の”芋版”年賀状なら良く知っている(芋謎)。

by selgae | 2008-05-30 18:23 | 雑多で教養 | Trackback(3) | Comments(10)
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Commented by いさた at 2008-05-30 19:55 x
こんばんは。
私の場合は、年賀状は、「私」の方のみ続けています。「公」の方は、技術畑の仕事をしていると、あまり重要で無いような気がしますね。

さて、年賀状を作るときは、プリントごっこではなく(^^;、PCから印刷して作りますが、宛名と、一言は自筆で書くようにしています。

先日、年賀状のやりとりはしていたけれど、十数年あっていなかった友人に久しぶりに会いました。
年賀状を手がかりに、懐かしい話などひとしきりとなりましたが、こういう時には、年賀状を続けていて良かったなあ、と思いますね。
Commented by selgae at 2008-05-30 20:56
> いさた さん

お久しぶりのご来店忝しながら、お晩まんま終了しました(風呂待ちちう汗)。

> 宛名と、一言は自筆で書くようにしています

感心ひとしきりにございます(感心汗)。何年も前に年賀状を公私ともに(宣言して)止めたにも拘わらず、実は今でも結構届くのでございます・・・が、そうですね”私”で8割くらい、”公”ではほぼ10割近くが表裏ともに印刷モノであります(”私”の方は商用関係が多いけど?汗)。

”私”の方は、やはり親しい旧友からは一言が”自筆”で書き加えられておりますが、宛名はやはり、流行り?の”毛筆系フォント”を使った印刷がほとんどであります(毛筆フォント主流?汗)。

”公”では、そうですね、3割程度は、宛名がラベル貼だったりと・・・手間かかる?汗。

> 年賀状を手がかりに、懐かしい話などひとしきりとなりました

それはそれで意義ある年賀状かと思量致します(意義汗)。ただ不肖のバヤイですと、諸般の事情があり、なかなか旧友と懐古する機会が・・・謎汗。

その代わり、結構電話でやりとりしています(アナログ?汗)。
Commented by dosanko0514 at 2008-05-30 22:50
親爺どの、おばんでございます(風呂上り・・・サッパリ汗)

うーむ、拙者には懐かしいアイテムでありました。
今から10年ほど前までは、我が家の年賀状作りで活躍しておりました。

「手作りの味わい」が楽しめました。
が、ちと、面倒な点が不満でしたので、PCとプリンターが我が家に着てからというもの、いつの間にか、消えておりました。

家族の歴史の中で、一時代を作ったアイテムでした。
Commented by おかにゃん at 2008-05-31 00:03 x
こんばんは。今日はのんびり夜お茶タイムです(でも茶菓子なしなり(×_×)。
さて,プリントゴッコ,私も持っていました。今でも押入のどこかにあります。
やはり,パソコンのカラープリンタの性能が良くなってから使わなくなりましたが,それまでは「年に一度の重宝品」でした。
なんとなく昭和の臭いの残る代物です。きっと,あと数十年したら,「昔プリントゴッコというものがあってねえ」と語られる代物になるかもしれませんね。

個人的には「プリントゴッコ」より「お医者さんごっこ」の方が好きなのですが(もちろん今はやらないぞ!汗)
Commented by selgae at 2008-05-31 07:56
> どさんこ さん

おはようにございます(休日なのに早起きする謎・・・それは爺様だから?汗)。

> 我が家の年賀状作りで活躍

おぉっ!・・・使ってましたか!

ワタクシは、”私用”では干支のハンコを(故ナンシー関さんのように)消しゴムで作ってぺったんこして、後の表裏は手書きでございました(下手くそだけど汗)。

> PCとプリンターが我が家に着てから

年賀状まで消えなかったのが何よりであります(ボンクラんちは消えた滝汗)。
Commented by selgae at 2008-05-31 08:06
> おかにゃん さん

おはようのさんさんテレビは高知県民にございます(ボンクラは高知県はこれまでの人生で2回しか足を踏み入れていませんの汗)。

> 「年に一度の重宝品」

ついでに”暑中見舞い”とか、”残暑見舞い”とか、”入院見舞”とか(←あんのかそれ?汗)、”お悔やみ”とか(←こらーっ!汗)、”新車ぶっけてお気の毒見舞”とか(←皮肉か?汗)、”留年見舞”とか(←あと1年がんばろー汗)、”山の神に浮気ばれました見舞”とか(←ナンやソレ?汗)・・・あたりも使いますとそこはかとなくコストパフォーマンスも上がるような・・・爆汗。

> 「プリントゴッコ」より「お医者さんごっこ」の方が好き・・・(もちろん今はやらないぞ!汗)

つーことは、「昔」はやっていたと読み取れそうな行間ではございます(懐古汗)。

ボンクラもその手の「ごっこ」は嫌いではございませんが、法制度上でも”相互の了解”の下でかつしかるべきお店?やお部屋でやらないと、大変な問題になること請け合いでございます(お縄?汗)。
Commented by 滑稽本 at 2008-05-31 10:48 x
PCが普及するまではプリントゴッコでぱっしゃんぱっしゃんやてったなぁ…
まさに、家内制手工業の世界で、今となっては良い思い出・・・

ま、PCになっても、年賀状を刷りまくってるとプリンタが逝っちゃうので家内制手工業だけど(苦笑
ラベルは手貼りなので、あれはあれでシンドイという辺りに、気持ちを感じて欲しい所だったりします。
Commented by selgae at 2008-05-31 18:20
> 滑稽本先生

お夕方にございますだよ(居眠りから覚醒した・・・つっても危ない薬じゃないよ!汗)。

> 家内制手工業の世界

おぉっ~、言いえて妙?な表現かと察します・・・プリントゴッコの作業自体知らないけどの大汗。

> プリンタが逝っちゃうので家内制手工業

するってぇと、件の”プリンタ”が”逝っちゃ”った後は、専らハンドメイドなのでありますな(ハンドメイドPC印刷・・・ってどんなPC?な自爆汗)。

> あれはあれでシンドイという辺りに、気持ちを感じて欲しい

ははっ、ラベル用紙に”ムシリ”(=周りの余分な部分の剥離)がないバヤイですと、大変かと・・・汗。
Commented by 滑稽本 at 2008-06-03 19:55 x
ラベル貼りは、会社の奴でも若手がやらされたり、自分の担当は自分で、みたいな事もあるので、まぁそれなりに相手の顔を浮かべながら作業したり、取引先のお勉強、的な意味合いもあります私のバヤイは。

昔と違って、今の方が「手広さ」はあらゆる部分に浸透してきていますから、「心の込め方」の作法が変わってきているという事であって、心自体がこもっていない機械的作業、とは限らないんじゃないかなーと思います。
私の経験では、ですけど。
Commented by selgae at 2008-06-03 20:26
> 滑稽本先生

こちらでもお晩にまんま終了にございます(風呂はまだかぁ?汗)。

> まぁそれなりに相手の顔を浮かべながら作業したり、取引先のお勉強、的な意味合い

なるほど、確かに左様な側面は否定致しませんけれども・・・不肖としましては(それなりの手間がかかる?)ラベルを貼るのだったら、手書きでも良いのでは?と思うのであります。

従い、ボンクラめの会社では、パソコン+プリンタがあるにも拘わらず、宛名書を毛筆でやることに、一つのポリシーがございました(ポリシー汗)。

> 「心の込め方」の作法が変わってきている
> 心自体がこもっていない機械的作業、とは限らない

確かに御意にございます(御意汗)。ただしそのラベル貼りでさえも、ここ2~3年くらい?で表裏パソコン印刷らしき形態に変わってきた様相はあります

※尤もボンクラめがやめたのはそれ以前です(早っ汗)。

そうした意味では、どこに価値観をおくか?の個人の相違でもあります。

ボンクラめはやはり”手書き”に重きを観るもので、年賀状を止めた理由にもなった次第ではあります。
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